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「テーブルウェア・フェスティバル2023〜暮らしを彩る器展〜」のアリーナ特設ステージにてeterbleのテーブルクロスが紹介されました。

今年で開催30周年を迎える、日本最大級の”器の祭典”「テーブルウェア・フェスティバル2023〜暮らしを彩る器展〜」のアリーナ特設ステージにてeterbleのテーブルクロスが紹介されました。


2023年1月28日(土)に東京ドームで開催された「テーブルウェア・フェスティバル2023〜暮らしを彩る器展〜」内で行われた、食空間プロジェクト(株)プロデュースによるアリーナ特設ステージで、eterbleのテーブルクロスをご紹介いただきました。

この度のアリーナ特設ステージでは、業界の枠にとらわれず、人・物・空間・時間・コストをトータル的にコンサルティングプロデュースする「食空間プロジェクト(株)」が、「食空間と女性のライフスタイル」に特化した「食空間トータルプロデュースショー〜テーブルコーディネートから広がるStyling Displayの可能性〜」と題されたテーブルコーディネートショーを披露しました。

コーディネート業界の枠にとらわれないアイテム選びと空間づくりで一気にステージは華やぎ、参加者の興味関心を搔き立てました。今回、その中のコーディネートアイテムの一部にeterbleのテーブルクロスが採用されました。本格的なサステナブル・ライフの実現を目指すeterbleのコンセプトとデザイン、色に共感をいただき採用が決まりました。

コーディネートひとつで変わる日々の食卓

ステージでは、代表の慈道美奈子氏を筆頭に、食空間フラワーコーディネーターの干場晴美氏、インテリア・スタイリストの宮本万紀子氏、和食器スタイリストの伊藤裕美子氏が、それぞれの観点でeterbleのテーブルクロスの上に様々なシーンを想定したコーディネート・ポイントを披露しました。

サイズ違いの器をレイヤーしたり、あえて種類の異なった器を配置することで日々の食卓にリズムを持たせて、料理をよりおいしく魅せる演出から、ディスプレイ用の什器と身近なものとの組み合わせでドラマティックなディスプレイ演出ができるポイント、併せて立体感と一体感を意識した繋がりのあるフラワーディスプレイ方法など、すぐにでも役立つテーブルウェア・コーディネート術が紹介されました。

eterbleのテーブルクロスは一見シンプルながらも、テーブルにかけると存在感が出る独立性を追求したデザインです。ステージ中で紹介されたような普段使いのテーブルコーディネートにも、また商業用ディスプレイ用にも、様々なシーンにナチュラルに溶け込みながらもそれぞれのコーディネートをより際立たせます。


今回ステージ中で紹介されたテーブルクロスは、eterbleが独自開発したリサイクル生地eterble fabricを使用した”Elisabeth(エリザベット)”と”blanche(ブランシュ)”の2種類で、これらのテーブルクロスはeterbleの公式オンラインストアにて購入が可能です。

公式オンラインストア|https://shop.party-creation.com/collections/eterble

<食空間プロジェクト(株)>について
「食空間と女性のライフスタイル」に特化し、業界の枠にとらわれず、人・物・空間・時間・コストをトータル的にコンサルティングプロデュース。
世界から注目される和食や日本の文化と合わせて、次世代の食空間・商品・サービス・企画を創出している。また、女性の視点と食空間に特化した視点で、テーブルコーディネートのスキル提供・プロ養成・人材育成を行うスクール「FSPJスクール」も展開している。
公式サイト|https://www.fspj.jp/

<テーブルウェア・フェスティバル>について
今年で開催30周年を迎える日本最大級の”器の祭典”。
日本各地の窯元の作品や世界各国の陶磁器をはじめ、ガラス、陶器など、様々なテーブルウェアが一同に会する。毎年約25万人ほどの来場者が集まる本イベントでは、多様なライフスタイルを表現するテーブルセッティングの展示や、200を超える出展ブースを中心に、特設されたスペシャルステージでのイベントやオンラインイベントを通してもテーブルウェアの魅力を発信している。
公式サイト|https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/